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【現役飼い主が解説】柴犬が凶暴なのは本当か

柴犬が喧嘩をしている様子

最近インスタグラムなどのSNSでも大人気の柴犬。日本の小型犬種で、可愛らしい容姿と忠実な性格で知られ、年々人気はますばかり。「好きな犬種ランキング」でも常に上位をキープしています。

柴犬を飼ってみたい!という人が柴犬について調べているうちに「柴犬は凶暴!」や「飼いずらい」などの情報を目にしたことはないでしょうか。この記事では、現役飼い主(柴犬2頭目)が本当に凶暴なのかどうかについて解説していきます。

目次

柴犬の性格

柴犬が元々猟犬・番犬として飼われていたため、敵か味方かという見極めがつくまではちょっと厳しい態度を取りがちです。その警戒心の強さを買われて活躍してきた犬種と言えます。

そんな柴犬ですが、飼い主に強い愛情を持ち、デロデロに甘えるという性質を持ちます。私は先代の犬も柴犬でしたが、今の柴犬同様、飼い主にだけデロデロに甘えます。飼い主にとってはこの上ない幸福ですね。

また、柴犬は活発で、体を動かすことが大好きです。私も今の子が子供の頃は散歩1回につき1時間〜2時間弱を散歩しました。それでも家に帰ってきてから遊ぶほど活発です。

あとはよく「柴距離」という言葉でイジられていますが、他の犬との交流は得意でない子が多い印象です。社交的な子もいますが、柴犬のベースは非社交的であると思っておいたほうがいいでしょう。ただ、子犬の頃は皆遊びたがりなので社交的であることが多いです。

柴犬が凶暴になる原因

柴犬が凶暴になる原因は、しつけ不足や運動不足、ストレス、病気などが挙げられます。特に、しつけ不足や運動不足は、柴犬がストレスを感じやすくなり、攻撃的な行動をとることが多々あります。元々攻撃的な個体は確かに存在すると思いますが、柴犬に必要な運動量・刺激を与えればすごく困ってしまうほど凶暴になることはないかなと思います。もし運動量や刺激も十分に与えた上で攻撃的な行動が治らない場合は悩まずにトレーナーさんに相談するのが良いと思います。

また、病気によっても柴犬の性格が変化することがあります。例えば、脳疾患や神経疾患が原因で攻撃的になることがありますが、これは犬種は関係ありません。

柴犬が凶暴なのは本当か

柴犬が凶暴なのは半分本当で半分嘘です。

なぜなら

①柴犬が凶暴になるかどうかは、飼い主のしつけや環境が大きい。

②元々が猟犬・番犬として活躍していた犬なので、洋犬(特に愛玩犬)ほどの愛敬を求めて作出されていない。

からです。

また、最近判明して話題になっていましたが、柴犬という犬種が狼っぽい遺伝子を世界中の沢山の犬種の中で最も保持しているのはご存知でしょうか。なんと見た目がオオカミっぽいシベリアンハスキーを抑えて堂々の1位です。

つまり柴犬は

「凶暴な犬」ではなく、

「人によく懐くオオカミ」なのです。

まずは上記の犬種の背景や特徴をしっかり把握しておけば、凶暴になることはそうそうないと思います。

柴犬を飼う際には、十分な運動やしつけを行い、ストレスを感じないように注意することが大切です。

柴犬のしつけについて

柴犬のしつけには、褒めるしつけ法が効果的と個人的には思っています。

柴犬は、とにかく頑固です。気に入らない、気が乗らない命令はテコでも動きませんが、ご褒美がもらえるなら話は別です(笑)良い行動を繰り返すことができるようになります。

しつけの基本は一気に教えるのではなくコツコツと続けることが大事ということも覚えておいてください。

また、柴犬には運動が必要です。運動が必要です。(※大事なことなので2回言いました)

運動不足になるとストレスを感じやすくなり、ちょっとした刺激で過剰に反応し攻撃的な行動をとることがあります。ストレスを感じないようにするためには、少し長めの散歩やランニング、おもちゃで沢山遊ぶ、などを飼い主が意識的に行なってください。

柴犬を飼う際の注意点

柴犬を飼う際には、注意点があります。まず、柴犬は元々狩りのために飼われていたため、狩猟本能が強いことがあります。そのため、小動物や「素早く動く何か」に興味を示すことがあります。

柴犬は毛が抜けやすく、ブラッシングが必要です。とんでもなく抜けるので、それは覚悟しておいてください。

まとめ

柴犬が凶暴になる原因は、しつけ不足や運動不足、ストレス、病気などが挙げられます。しかし、一般的に柴犬は忠実な性格を持っており、極端に凶暴な犬種とはされていません。

柴犬を飼う際には、しっかりとしたしつけと適切な環境を整えることが大切です。柴犬を飼うことで、可愛らしい容姿と忠実な性格を楽しむことができますが、注意点にも注意しながら、健康で幸せな柴犬生活を送れるようにしましょう!

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